コロナが齎したもの。
コロナ僥倖、なんて書くと非難を浴びそうですが、
少なからず、例えばIT産業やドラッグストアなどは収益がプラスになり、喜んではいけないけれど、僥倖=思わぬ幸運、も実際あったかと思います。
そして、実は新米ママも、恩恵を受けたほうではないかと思っています。
私は20年3月に息子を出産。
このタイミングで産むと下記のようなラッキー現象!
- 4~5月は元々新生児のお世話で外出できないので外出自粛の影響全く受けず。
- 特別給付金が新生児も適用されるので+10万円のアブク銭(笑)
- 3月の産休前暇なので株を買う⇒底値で買えてキャピタルゲインを得る
- 働き方改革が一気に進む!⇒旦那も在宅。自分も復帰後在宅しやすい!
なんでしょう、ベストなタイミングで息子生まれました。
少なくともワーママにとってコロナ変革は決してマイナスばかりではなかったと思っています。
一時的には、休校騒ぎで厳しくなったとしても。
解雇されることがあったとしても。
その後の世の中は働きやすく変わったハズ!!